カート
ご利用ガイド
お問い合わせ
 
ユーザー
絞り込む
カテゴリーから探す
ご利用内容から探す
 

渡辺千尋の仕事  

渡辺千尋の仕事
   
[編集] 長崎県美術館
[出版社] 長崎県美術館
[発行年] 2014年
[状態] B
[コメント] 銅版画家・渡辺千尋のエングレーヴィングを中心に、1960年代から70年代にかけての時代を濃密に反映したドローイングや、1970年前後から晩年まで続けられた膨大なデザインの仕事の一部、文筆家としての貌、最晩年に手がけたメゾチント作品を併せて紹介した展覧会の図録
目次
ビュランについてのお話 渡辺千尋
カタログ
第1章 ドローイング 1968-1978
第2章 デザインの仕事 1969-2007
第3章 エングレーヴィング 1978-2007
第4章 ざくろの空 頓珍漢人形の再評価
第5章 殉教の刻印 聖母復刻
第6章 メゾチント 2001-2005
対談 渡辺千尋×門坂流
「象の風景」、あるいは災厄の表象 別役実『象』との関わりから 福満葉子
年譜
展覧会歴
主要文献

サイズ:24×21cm ソフトカバー 127ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの