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小林斗盦 篆刻の軌跡  

小林斗盦 篆刻の軌跡
   
[編集] 東京国立博物館, 謙慎書道会編. 東京国立博物館
[出版社] 謙慎書道会
[発行年] 2016年
[状態] B 帯付
[コメント] 書壇の重鎮として長らく篆刻界を牽引し続けた書道家、篆刻家、小林斗盦の篆刻・書画や、旧蔵になる中国の書画や印譜などを紹介し、その偉大な業績を回顧した展覧会の図録
目次
小林斗盦の古典へ理想と現代におけるその意義 孫慰祖
小林斗盦の生涯 和中簡堂
序章 篆刻家 小林斗盦
第一章 小林斗盦の篆刻
古典との対峙
コラム1 甲骨文の応用
コラム2 殷周金文
コラム3 璽印研究
コラム4 清朝名家の刻風
コラム5 金印と漢印
コラム6 和洋の印、倭古印
作風の軌跡
翰墨の縁
第二章 制作の風景
コラム7 懐玉印室
コラム8 印稿とデッサン
第三章 小林斗盦コレクション
篆刻
小林斗盦による印譜解説
中国書画
コラム9 篆刻家の書画研究
終章 刻印の行方
懐玉印室コレクションについて 富田淳
寄贈印譜目録
作品解説
釈文
小林斗盦年譜
小林斗盦著作目録
出品目録

サイズ:29.8×22.5cm ソフトカバー 285ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの