カート
ご利用ガイド
お問い合わせ
 
ユーザー
絞り込む
カテゴリーから探す
ご利用内容から探す
 

清親 光線画の向こうに  

清親 光線画の向こうに
   
3,300円(税込)
   
[編集] 町田市立国際版画美術館
[出版社] 町田市立国際版画美術館
[発行年] 2016年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] ガス灯が灯る文明開化の街並みから日清・日露戦争まで、”明治”を描いた浮世絵師、小林清親の多彩な画業を一堂に紹介した展覧の会図録
目次
ごあいさつ
小林清親 その画業・人と時代 岩切信一郎
図版
プロローグ 新時代の胎動 江戸後期から明治初期にかけて
清親登場! 光線画と洋風表現
社会を描く ポンチの清親
歴史を描く 国粋主義の時代
戦争を描く 浮世絵の終焉へ
小画面の世界 挿絵と絵葉書
風景画ふたたび 新旧のはざまで
エピローグ清親以降 ノスタルジアの系譜
光線画の向こうに 清親像をめぐって / 村瀬可奈
作品解説
現代の地図でみる光線画
小林清親年譜
主要参考文献
作品目録

サイズ:27.8×22.6cm ソフトカバー 277ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
購入する