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建築年鑑 1969 予兆としての季節  

建築年鑑 1969 予兆としての季節
   
[編集] 宮内嘉久
[出版社] 建築ジャーナリズム研究所
[発行年] 1969年
[状態] B 函付(少イタミ)・ヤケ・背シミ 表紙少スレ
[コメント] 1968年1月〜12月の建築年鑑 表紙+見返し写真:森山大道/多木浩二
目次
はしがき
この本の構成について
建築年鑑賞1969 親和銀行本店
選定経過/候補作品
選評
情念と建築内部 神代雄一郎
仮説による挑戦 藤井正一郎
「根源的世界」への志向 平良敬一

特集 まず想像力を怨恨で塗りかため凶器とせよ 宮内康+林泰義
論文 芸術は可能か 多木浩二

作品 状況1969
都市 特集=大阪の都市計画
大阪の市街地形成過程
大阪の都市開発
住宅施設の開発
業務施設の開発および基盤施設の整備
総括
資料
建築1969 横山正+三井所清典
徹底した脈絡の拒否が成立させる空間
環境を告発せよ
建築家は素朴な問いに答えなければならない
均一化されたオフィスビルを変えるもの
都市集合住宅の可能性
住宅 それは見果てぬ夢か
焦点 日大闘争を内側から記録する
年誌1968・1-12 山口広
資料建築ジャーナリズム
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ぼく自身の広告

サイズ:27×21.2cm ソフトカバー 254ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの