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deja-vu デジャ=ヴュ 第14号 『プロヴォーク』の時代  

deja-vu デジャ=ヴュ 第14号 『プロヴォーク』の時代
   
[出版社] フォトプラネット
[発行年] 1993年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 伝説の写真誌『プロヴォーク』を多数の証言とともに、その全貌を紹介。作品=中平卓馬、多木浩二、高梨豊、森山大道、証言=東松照明、岡田隆彦、立木義浩、沢渡朔、内藤正敏、荒木経惟ほか
目次
特集1 『プロヴォーク』の時代
序文
年表1966-1974
中平卓馬/多木浩二/高梨豊/森山大道
シンポジウム:現代写真の位相 『プロヴォーク』以降
多木浩二:未熟だった「写真と言語の思想」
インタビュー
中平卓馬:『プロヴォーク』の最先端は高梨豊だった
森山大道:唯一のライバル、中平卓馬とのせめぎあい
高梨豊:「写真=同語反復」への苛立ち
岡田隆彦:無政府状態で生まれた異種交配
柳本尚規:90パーセントが政治の話だった編集会議
桑原甲子雄:既成の写真表現をラディカルに否定した雑誌
東松照明:「時代の子」としての写真家
内藤正敏:見えない世界をうつす写真
横須賀功光:マイナーな運動より面白い、巨大な資本の動き
立木義浩:腹にイチモツ、背中に傷
沢渡朔:写真で何をやっても自由だった時代
荒木経惟:『プロヴォーク』に刺激された「一人だけの70年安保」

エッセイ
西井一夫:キャパの白痴へ旅立つのだ 『プロヴォーク』68年への進歩
飯沢耕太郎:『プロヴォーク』の現在

特集2 アンゼルム・キーファー

サイズ:29.8×22.8cm ソフトカバー 167ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの