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修復の鑑 交差する美学と歴史と思想  

修復の鑑 交差する美学と歴史と思想
   
[著者] アレッサンドロ・コンティ,岡田温司ほか訳
[出版社] ありな書房
[発行年] 2002年
[状態] B 函付 ジャケット付 帯付
[コメント] 保存修復の哲理を問いただす論争の書。
目次
第1章 起源
第2章 前提
第3章 基準化と方向づけ
第4章 ドキュメンテーション
第5章 芸術と科学
第6章 修復家
第7章 フレスコ画
第8章 技法
第9章 裏打ちと基底材
第10章 シノピアと洗浄
第11章 さらに洗浄について 顔料、現代美術、フレスコ画
第12章 彫刻の洗浄、賦彩と展示の問題
第13章 加筆
第14章 補完 介入の方法1
第15章 補完 介入の方法2
第16章 ワニス
第17章 再びワニスをめぐって、ペッテンコッファー法、照明の問題
原註
訳註
参考文献
訳者あとがき
事項索引
人名索引

サイズ:24×16.8cm ハードカバー 686ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの