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マリー=アントワネットの画家 ヴィジェ・ルブラン 華麗なる宮廷を描いた女性画家たち  

マリー=アントワネットの画家 ヴィジェ・ルブラン 華麗なる宮廷を描いた女性画家たち
   
[監修] 大野芳材
[編集] 安井裕雄
[出版社] 三菱一号館美術館, 日本経済新聞社
[発行年] 2011年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 絶対王政最後の華やかな宮廷を活写し、王妃マリー=アントワネットのイメージを決定づけた画家、ヴィジェ・ルブランの画業を展覧すると同時に、彼女のライバルであり、対照的な運命をたどったラビーユ=ギアールをはじめ、18世紀フランスで華々しく活躍した女性画家たちの創造の成果を広く紹介した展覧会の図録
目次
はじめに 展覧会解題 高橋明也
女性性の創出 ヴィジェ・ルブランの世紀の女性画家 グザヴィエ・サルモン 
エリザベト・ルイーズ・ヴィジェ・ルブランの美術修業 ジュヌヴィエーヴ・アローシュ・ブジナック
女性画家と18世紀のパリ ヴィジェ・ルブランとふたつのアカデミーを中心に 大野芳材
競売目録を通して見たルブラン夫妻 画商ルブランのコレクションが画家ヴィジェ・ルブランの画業に与えた影響について 安井裕雄

カタログ
17世紀の女性画家
貴婦人のたしなみ
異国の女性画家たち
女性の世紀
王立絵画彫刻アカデミーの女性画家
新しい世代

参考文献および日本での展覧会出品歴
作品リスト

サイズ:27.5×20.2cm ハードカバー 259ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの