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原弘と東京国立近代美術館 デザインワークを通して見えてくるもの  

原弘と東京国立近代美術館 デザインワークを通して見えてくるもの
   
2,200円(税込)
   
[編集] 東京国立近代美術館,唐澤昌宏,木田拓也,内藤裕子
[出版社] 東京国立近代美術館
[発行年] 2012年
[状態] B 表紙少スレ・背少ヤケ
[コメント] 原弘の国立近代美術館のためのポスターの仕事をまとめて紹介するとともに、戦前期の代表作であるパリ万国博覧会の写真壁画や対外宣伝誌『FRONT』、そして戦後のブックデザインなどもあわせて紹介した展覧会の図録。
目次
原弘と東京国立近代美術館 デザインワークを通して見えてくるもの 木田拓也
第1章 戦前期1921-1945−写真と活字による視覚伝達
第2章 東京国立近代美術館のポスター 1952-1975
第3章 戦後の仕事−ブックデザインと国際イベント
年譜 内藤裕子
主要参考文献 内藤裕子
作品リスト

サイズ:30×22cm ソフトカバー 134ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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