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マックス・エルンスト 美しき女庭師の帰還  

マックス・エルンスト 美しき女庭師の帰還
   
[著者] ヴェルナー・シュピース, 田部淑子 訳
[出版社] 河出書房新社
[発行年] 1977年
[状態] C 函ヤケ・シミ 帯少キレ 本体良好
[コメント] ダダイスムを経ての超現実主義(シュルレアリスム)の代表的な画家の1人、マックス・エルンスト画集。
目次
解釈の前提
ヨーロッパへの帰還
シュルレアリスムとマックス・エルンスト
反芸術と肯定の絵画
距離の美学
ヴァリエーションと原型
マックス・エルンストと精神分析
二つの解釈
文化の不調和
単純化した形象言語
マックス・エルンストとアンフォルメル
三つの手法
パリの春
彫刻とモンタージュ
法税の世界体験
マックス・エルンストとスーラ
記号と本
解読可能なものと解読不可能なもの
パースペクティヴと意味の層
偶然と論理的原理
拾得物と取捨選択
後期の三点のタブロー
美しき女庭師の帰還
デューラーの『アダムとイヴ』と『美しき女庭師』
注釈解説
年譜
参考文献
展覧会

サイズ:30.2×25.8cm ハードカバー 147ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの