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建築文化 1997年12月号 建築と音楽  

建築文化 1997年12月号 建築と音楽
   
1,650円(税込)
   
[出版社] 彰国社
[発行年] 1997年
[状態] B 表紙少スレ 天に少シミ・印アリ
[コメント]
目次
特集 建築と音楽
美しき女神、ムーサ 五十嵐太郎
モノローグとしての演奏会からダイアローグの空間へ 吉田寛
砕け散った音楽 小林康夫
情動と建築 小野暁彦
「音楽」と「建築」のはざまで 鳥越けい子
音楽の場としての空間 上尾信也
情報、環境 大里俊晴
ロックする様式建築 五十嵐太郎
「レーベル」としての設計事務所 インテンショナリーズ
音楽のための建築 井口直巳
音楽スタジオの音響 岡本正勇
「建築と音楽」文献目録 五十嵐太郎、菅野裕子、編集部

作品
読売メディア・ミヤギ・ゲストハウス 阿部仁史アトリエ
江東の家 千葉学、ファクター エヌ アソシエイツ
愛宕山の家 米田明、アーキテクトン
箱の家-17[山田邸] 難波和彦、界工作舎
えごの木の家 高橋公子、建築ユニット設計事務所
アウトサイドライン ダニエル・リベスキンド・アーキテクチュラル・スタジオ

論考・対談・インタビュー
寒冷地に建つゲストハウスの機能と装備 松野義勝
建築は過程の存在である 阿部仁史
住宅の曖昧な境界 千葉学
「江東の家」の構造デザイン 梅沢良三
新しい街、新しい家 米田明
箱の家-17 難波和彦
細ラーメンで分節された7つの場所の共鳴 高橋鷹志
アウトサイドライン ダニエル・リベスキンド

サイズ:30.5×23cm ソフトカバー 158ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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