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クラーナハ展 500年後の誘惑  

クラーナハ展 500年後の誘惑
   
[編集] 国立西洋美術館ほか
[出版社] TBSテレビ
[発行年] 2016年
[状態] B
[コメント] ドイツ・ルネサンスを代表する画家、ルカス・クラーナハの全貌を当時のドイツの社会背景などと併せてあきらかにしつつ、彼の死後、近現代におけるその影響にも迫る展覧会の図録
目次
クラーナハ ヴィッテンベルクから世界へ グイド・メスリング
肉欲の誘惑と道徳の戒め クラーナハの裸体像 エルケ・アンナ・ヴェルナー
カタログ
蛇の紋章とともに 宮廷画家としてのクラーナハ
時代の相貌 肖像画家としてのクラーナハ
グラフィズムの実験 版画家としてのクラーナハ
時を超えるアンビヴァレンス 裸体表現の諸相
誘惑する絵 「女のちから」というテーマ系
宗教改革の「顔」たち ルターを超えて
クラーナハ、その誘惑のアナクロニー 新藤淳
飼い慣らされた非合理 ヨーゼフ・ボイスによるクラーナハ 福元崇志
関連年譜
参考文献
出品リスト

サイズ:30.2×22.5cm ハードカバー 284ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの