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在来構法の研究 木造の継手仕口について  

在来構法の研究 木造の継手仕口について
   
[編集] 内田祥哉
[出版社] 住宅総合研究財団
[発行年] 1993年
[状態] B ジャケット付・少スレ
[コメント] 日本で発達した木造継手仕口を、総合的に出来る限り技術的範囲で広い視野でとらえ、現代及び将来にかかわりを持つと思われるものを中心に、目的・形態・機能・強度、そして発生と展開の歴史的経過等を含めた資料の索引を集大成した一冊。
目次
1章 研究概要
2章 継手仕口に関する調査研究
3章 基本形の提案
4章 継手仕口各論
付章 文献リスト
研究組織

サイズ:29.3×20.6cm ソフトカバー 131ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの