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昭和の桃山復興 陶芸近代化の転換点  

昭和の桃山復興 陶芸近代化の転換点
   
1,650円(税込)
   
[編集] 東京国立近代美術館
[出版社] 東京国立近代美術館
[発行年] 2002年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 桃山復興という潮流のなかでさまざまな取り組みを見せた近代の陶芸家たち(北大路魯山人、荒川豊蔵、金重陶陽、川喜田半泥子を中心として)の作品と彼らが愛蔵した桃山古陶を紹介した展覧会の図録
目次
あいさつ
昭和の桃山復興 陶芸近代化の転換点 木田拓也
図版 
第1部 陶芸家の旧蔵品
第2部 現代陶芸家・建築家の作品
桃山の求心力 あるいはその“余白”について 冨田康子
関連年表
用語解説

サイズ:28.6×22.2cm ソフトカバー 113ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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