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日本の家 1945年以降の建築と暮らし:The Japanese house:Architecture and life after 1845 新建築住宅特集別冊  

日本の家 1945年以降の建築と暮らし:The Japanese house:Architecture and life after 1845 新建築住宅特集別冊
   
[編集] 新建築社,東京国立近代美術館
[出版社] 新建築社
[発行年] 2017年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 日本の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介した展覧会の図録
目次
1.イントロダクション
2.日本的なるもの
3.プロトタイプと大量生産
4.土のようなコンクリート
5.住宅は芸術である
6.閉鎖から開放へ
7.遊戯性
8.感覚的な空間
9.町家:まちをつくる家
10.すきまの再構築
11.さまざまな軽さ
12.脱市場経済
13.新しい土着:暮らしのエコロジー
14.家族を批評する
模型、図面、ドローイングなど
独立住宅に見る日本の近代 藤岡洋保
戦後の「日本の家」の系譜学について 保坂健二朗
出品作品リスト

サイズ:29.7×22.2cm ソフトカバー 255ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの