[編集] 金沢21世紀美術館ほか
[出版社] 金沢21世紀美術館
[発行年] 2006年
[状態] B
[コメント] デザイナー、川崎和男の代表作約150点により彼のデザインワークの全容を紹介した大規模な個展の図録
目次
川崎和男としてのデザイン　川崎和男
川崎和男さんのこと　坂村健
音のデザイン　菅野沖彦
何がデザインとなるか　藤田治彦
川崎和男デザイン
audio equipment
関数としてのデザイン
文学としてのデザイン
分割としてのデザイン
分別としてのデザイン
traditional
位相としてのデザイン
修景としてのデザイン
技術としてのデザイン
furniture
反戦としてのデザイン
教材としてのデザイン
触覚としてのデザイン
指標としてのデザイン
for disability
指示としてのデザイン
変革としてのデザイン
提訴としてのデザイン
寓話としてのデザイン
基層としてのデザイン
clock & instrument
黙示としてのデザイン
誌論としてのデザイン
始計としてのデザイン
eyewear
観念としてのデザイン
顕正としてのデザイン
元気としてのデザイン
美学としてのデザイン
組織としてのデザイン
博学としてのデザイン
逐次としてのデザイン
media integration
相観としてのデザイン
異化としてのデザイン
書物としてのデザイン
選定としてのデザイン
修辞学としてのデザイン
力学としてのデザイン
香気としてのデザイン
寛容としてのデザイン
CRT & LCD equipment
善意としてのデザイン
転位としてのデザイン
賛歌としてのデザイン
拈華としてのデザイン
知行としてのデザイン
安心としてのデザイン
冒険としてのデザイン
下学としてのデザイン
topological lanquage
統合としてのデザイン
凝縮としてのデザイン
配置としてのデザイン
拡張としてのデザイン
music box
虚空に放つドローイング　不動美里
デザインとしての川崎和男　川崎和男
作家プロフィール
作品リスト
展示マップ

サイズ：30×22.6cm　ソフトカバー　68ページ