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狩野派 画壇を制した眼と手  

狩野派 画壇を制した眼と手
   
2,200円(税込)
   
[編集] 出光美術館
[出版社] 出光美術館
[発行年] 2020年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 狩野派が手がけた端正な作品の数々とともに、彼らが直に接した古今の絵画をあわせて紹介し、その活躍を支えた眼と手に迫る展覧会の図録
目次
第一章 模写の先へ 狩野探幽「臨画帖」と原図
狩野派略系図
コラム1 狩野派の鑑定
第二章 正統をめぐって 江戸狩野と京狩野
コラム2 厳格な典拠主義
第三章 古画をみる 期待される権威の眼
コラム3 模写と創造
第四章 万能への道 やまと絵のレパートリー
第五章 鑑定の難題 現代へと続く問い
狩野派の眼と手 木挽町家の事例を中心に 広海伸彦
模写と模倣のあいだにあるもの 狩野探幽「臨画帖」について 野田麻美
作品解説
付属資料

サイズ:29.7×22.6cm ソフトカバー 155ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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