球体 VOL.3 建築のはなし 荒木信雄のしごと
球体 VOL.3 建築のはなし 荒木信雄のしごと
[責任編集] 立花文穂
[編集] 久保万紀恵
[出版社] 株式会社ヨシモトブックス
[発行年] 2008年
[状態] B 表紙少スレ 小口少ヤケ
[コメント] アーティスト立花文穂が責任編集とアートディレクションを務める雑誌『球体』の第3号。特集は建築家・荒木信雄の「建築のはなし」
目次
特集1 建築のはなし 荒木信雄のしごと（四谷第五小学校から吉本興業東京本部へ）
「四つ五」の想い出 文：野村敏雄
同じクラスにかっこいい男の子がいた。
ちがうクラスに好きな女の子がいた。
花園の満開の下で。旧四谷第五小学校と新「よしもと」。 文：立花英々
あたらしくつくるということ。
＜対談＞吉野伊佐男（吉本興業 代表取締役社長）と荒木信雄
不明 照明を語るのに相応しい題名じゃないけれど 文：西田新吾
残りが、第二回「旧四谷第五小学校」 文と写真：荒木信雄
紙の柱 文：立花文穂
連載 もじの緒3 キューピーさん 石田千 文字と絵：市川絵里子
macaroniのための覚書3 伊勢克也
テニスコートの冥土の土産に教えてほしい3
残りが、第三回「トゥーゲントハット邸」 文字と絵：荒木信雄
「目的を失う感覚が君にわかるかい？」と、僕は言った 立花英々
蛙の空 島袋道浩
身体天体運行機 片貝葉月
じぶんで天気をつくる装置 文：小竹信節
「間の山節考 第一夜、抜き身の巻」
主演：三浦誠己 作と演出：立花英久 写真：立花文穂
ぼくのブルノ日記 ワタナベケンイチ
編集後記
サイズ：28.5×21cm ソフトカバー
[編集] 久保万紀恵
[出版社] 株式会社ヨシモトブックス
[発行年] 2008年
[状態] B 表紙少スレ 小口少ヤケ
[コメント] アーティスト立花文穂が責任編集とアートディレクションを務める雑誌『球体』の第3号。特集は建築家・荒木信雄の「建築のはなし」
目次
特集1 建築のはなし 荒木信雄のしごと（四谷第五小学校から吉本興業東京本部へ）
「四つ五」の想い出 文：野村敏雄
同じクラスにかっこいい男の子がいた。
ちがうクラスに好きな女の子がいた。
花園の満開の下で。旧四谷第五小学校と新「よしもと」。 文：立花英々
あたらしくつくるということ。
＜対談＞吉野伊佐男（吉本興業 代表取締役社長）と荒木信雄
不明 照明を語るのに相応しい題名じゃないけれど 文：西田新吾
残りが、第二回「旧四谷第五小学校」 文と写真：荒木信雄
紙の柱 文：立花文穂
連載 もじの緒3 キューピーさん 石田千 文字と絵：市川絵里子
macaroniのための覚書3 伊勢克也
テニスコートの冥土の土産に教えてほしい3
残りが、第三回「トゥーゲントハット邸」 文字と絵：荒木信雄
「目的を失う感覚が君にわかるかい？」と、僕は言った 立花英々
蛙の空 島袋道浩
身体天体運行機 片貝葉月
じぶんで天気をつくる装置 文：小竹信節
「間の山節考 第一夜、抜き身の巻」
主演：三浦誠己 作と演出：立花英久 写真：立花文穂
ぼくのブルノ日記 ワタナベケンイチ
編集後記
サイズ：28.5×21cm ソフトカバー
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化（ヤケ・シミ等）はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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16,500円(税込) -
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