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新版 ヨーロッパ建築序説 ニコラウス・ペヴスナー  

新版 ヨーロッパ建築序説 ニコラウス・ペヴスナー
   
2,200円(税込)
   
[著者] ニコラウス・ペヴスナー,小林文次・山口廣・竹本碧 訳
[出版社] 彰国社
[発行年] 1989年
[状態] B ジャケット付・少スレ・少ヨゴレ
[コメント] イギリスの建築評論家、ニコラウス・ペヴスナーによる西洋建築史の基本書。
目次
まえがき
この版へのまえがき
序論
微光と夜明け
ロマネスク様式
ゴシック様式の初期と盛期
後期ゴシック様式
ルネサンスとマニエリスム
ローマカトリック教国のバロック様式
十六世紀から十八世紀までのイギリスとフランス
ロマン主義運動、復古主義、近代運動のはじまり
第一次世界大戦の終わりから今日まで
アメリカ建築についての補記

サイズ:20.9×14.9cm ソフトカバー 432ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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