[編集] 兵庫県立美術館
[出版社] 兵庫県立美術館
[発行年] 2018年
[状態] B
[コメント] 日本を代表する美術家である小磯良平と吉原治良を同じ地平で取り上げ、対照性と類似性を明らかにしつつ、それぞれの画業を再確認する展覧会の図録
目次
ごあいさつ
謝辞
旧・摂津国のモダニスト−小磯良平と吉原治良　相良周作
凡例
第1章 1920年代:初期の画業
第2章 1930-40年代前期:充実と激動の時代
第3章 戦後-1950年代前期:変革の時代
第4章 1950-60年代:暗中模索と後進育成のはざまで
第5章 晩年:飛躍と成熟の時代と終幕
資料
この清澄なるもの-女の面貌の表現の確立　西田桐子
吉原治良の現代　鈴木慈子
作品解説
略年譜
出品リスト

サイズ：25.2×18.6cm　ソフトカバー　244ページ