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ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーブィスム、キュビスムから現代へ  

ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーブィスム、キュビスムから現代へ
   
[編集] 石橋財団アーティゾン美術館
[出版社] 公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館
[発行年] 2023年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 印象派を起点として、世紀初頭の革新的な絵画運動を経て抽象絵画が生まれ、2つの大戦を経てさらに展開していく様子を、おおよそ1960年代まで、フランスを中心としたヨーロッパ、アメリカ、そして日本の動向を中心に紹介した展覧会の図録
目次
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開
Section 1
抽象芸術の源泉
Section 2
フォーヴィスムとキュビスム
Section 3
抽象絵画の覚醒
-オルフィスム、 未来派、青騎士、 バウハウス、 デ・ステイル アブストラクシオン=クレアシオン
1920年代のフランス美術における抽象絵画 島本英明
Section 4
日本における抽象絵画の萌芽と展開
Section 5
「熱い抽象と叙情的抽象
Section 6
トランス・アトランティック
ピエール・マティスとその周辺
Section7
抽象表現主義
抽象表現主義の登場と展開 ヨーロッパとアメリカ、両方の視点から 大島徹也
Section 8
戦後日本の抽象絵画の展開(1960年代まで)
Section 9
具体美術協会
Section 10
瀧口修造と実験工房
瀧口修造と抽象芸術
―非象形シュルレアリスム絵画の探求
Section 11
巨匠のその後
アンス・アルトゥング、ピエール・スーラージュ、ザオ・ウーキー
Section 12
現代の作家たち
リタ・アッカーマン、鍵岡リグレアンヌ、 婁正綱、 津上みゆき、 柴田敏雄、 高畠依子、 横溝美由紀

サイズ:28×22.5cm ソフトカバー 428ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの