[編集] 姫野希美
[出版社] 赤々舎
[発行年] 2013年
[状態] B　表紙少スレ・少キズ
[コメント] 絵画や彫刻、写真、映像、絵本、建築、インスタレーション、パフォーマンスなどの作品において、原初的な身体性と絡む感覚や意識、情動、あるいは身体の内軸である内臓と密やかに共鳴する自然の生命記憶を意識的／無意識的に捉え、浮かび上がらせている国内外13組の作家、ルイーズ・ブルジョワ、長新太、ナタリー・ユールベリ＆ハンス・ベリ、加藤泉、草間彌生、アナ・メンディエータ、中川幸夫、サスキア・オルドウォーバース、オル太、ピピロッティ・リスト、志賀理江子、ビル・ヴィオラ、渡辺菊眞の作品を紹介した展覧会の図録
目次
作品
内臓というこだまに呼ばれて　今福龍太
響け、内なる声よ 聴け、「遠くて近い声」を　吉岡恵美子
作家解説・出品作品リスト・略歴

サイズ：24.3×24.3cm　ソフトカバー　115ページ