[編集] Bunkamuraザ・ミュージアムほか
[出版社] 美術デザイン研究所
[発行年] 2023年
[状態] B
[コメント] 美術とファッションの境界を交差するように生きたマリー・ローランサンとココ・シャネルの二人の活躍を軸に、ポール・ポワレ、ジャン・コクトー、マン・レイ、マドレーヌ・ヴィオネなど、時代を彩った人々との関係にも触れながら、モダンとクラシックが絶妙に融合する両大戦間パリの芸術界を俯瞰し紹介した展覧会の図録
目次
マリー・ローランサンとモード　深谷克典
シャネルとローランサン、 相容れない者同士の和解　カトリーヌ・オルメン
図版
セクション レザネ・フォルのパリ
セクションII　越境するアート
セクションIII　モダンガールの登場
エピローグ：蘇るモード
モダンガールとパリモード モダン・ファッションの誕生 1900-1930年代　成実弘至
関連年表 勝田琴絵 編
参考文献 菅沼万里絵 編
出品作品リスト

サイズ：26.2×19.5cm　ハードカバー　165ページ