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木炭バスの走ったころ 代用品にみる戦中・戦後のくらし 名古屋市博物館特別展  

木炭バスの走ったころ 代用品にみる戦中・戦後のくらし 名古屋市博物館特別展
   
2,200円(税込)
   
[編集] 名古屋市博物館
[出版社] 名古屋市博物館
[発行年] 2000年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 戦中・戦後の一時期、国民の身の回りにあった代用品の数々を紹介し、あわせて代用品をとおして当時の暮らしの様子を振り返る展覧会の図録
目次
もくじ
はじめに
テーマ1 木炭バス
テーマ2 欲しがりません 勝つまで
参考資料 7.7禁止令により造ったり売ったりで
きなくなったもの
貯蓄報国
掘り出せ家庭の資源局
節米は気持ちひとつでまだできる
マッチも砂糖ももう安心
電力を軍需工場へ
山羊のお乳を赤ちゃんへ
模型飛行機
衣料切符ゲーム
テーマ3 使って育てよ代用品
ステープルファイバー
アルミニウム
やきもの
いろいろな代用品
ジャングルでの28年を支えたもの
外国の代用品 (ドイツ)
テーマ4 平和の春
くらしの戦後復興
戦後の代用品
テーマ5 ラジオからテレビへ
参考資料
商工書記官による代用品の定義と分類
昭和15年4月ごろ名古屋市内・愛知県内で造られて いた代用品
ステープルファイバーで造れるもの
商工省令などにより銅や鉄で造れなくなったもの
商工省令などにより皮やゴムで造れなくなったもの
聞き書き篇
物々交換のリヤカーと闇で造った肥桶
没収された闇米でつくったおにぎり
出品目録
あとがき

サイズ:29.6×21cm ソフトカバー 79ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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