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縄文的なるもの 白井晟一の建築と人  

縄文的なるもの 白井晟一の建築と人
   
[著者] 水原徳言
[出版社] 相模書房
[発行年] 1979年初版
[状態] B 函少スレ
[コメント]
目次
自序
白井晟一の「断章」
縄文的なるもの
一、江川氏旧韮山館について 縄文的建築・土豪の家
二、現代への対決 縄文は実用である
「豆腐」と「めし」
一、白井晟一の文藻
二、「豆腐」と「めし」のこころ
三、「豆腐」の美
四、「めし」の世界
佐世保親和銀行を見る
一、昇華に至る道
二、創造の大機
三、高貴なる欲求
白井晟一の和風作品
一、知宵虚白
二、琅?山月・和風の平面
三、影臨光庭・和風の古典

サイズ:21.8×15cm ソフトカバー 

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの