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引込線 所沢ビエンナーレ美術展2011  

引込線 所沢ビエンナーレ美術展2011
   
[編集] 椎名節
[出版社] 所沢ビエンナーレ実行委員会
[発行年] 2011年
[状態] B 小口少ヤケ
[コメント]
目次
ごあいさつ
出品リスト
身体風景 セザンヌ、≪砂の女≫、≪アンチクライスト≫ 荒川徹
クリストファー・ウィリアムスのリンゴ 石川卓磨
日本の旧植民地におけるモニュメント彫刻―都賀田勇馬作≪八田与一像≫について 石崎尚
美術と自然 なぜ日本美術は原始回帰するのか 井上幸治
ふたたび、うまれる 岡崎乾二郎
偽のフォルムの力能 ピカソ キュビスム 沢山遼
変質についてのノート 高島晋一
伊藤誠
海老塚耕一
遠藤利克
岡崎乾次郎
荻野僚介
清岡正彦
佐藤万絵子
榎倉康二の「初期作品」、「壁」、「写真」について 谷新
語るに落ちる : 1960年代におけるカールハインツ・シュトックハウゼンのプログラム(1) 中井悠
引込線と現代美術 中林和雄
両義的イメージの予感 芸術によるカールハインツ・シュトックハウゼンのプログラム 中井悠
「冨永大尚+末井史裕+冨田大彰+森井浩裕+末田史彰+森永浩尚」展を踏まえた冨井大裕論 成相肇
篠崎英介
鈴木繭子
高見澤文雄
田中七星
タムラサトル
鶴崎いづみ
冨井大裕
戸谷成雄
中崎透
中山正樹
西浜琢磨
橋本聡
日常性とコンセプチュアリズム 1990年代後半における日本の現代美術 西村智宏
アーティスト/マジシャン 岡本太郎と高松次郎
換喩の眼差し 平井亮一
論理はそれ自身を騙くらかしたり、笑かしたりできるのか? 前嵩西一馬
わたしたちの開かれなかった扉 松浦寿夫
彫刻とフィギュア 岡本太郎の場合 松本透
三木富雄論 第二章「耳」、水を得るまで 峯村敏明
荒川修作の彫刻 「ダイアグラム絵画」と身体性について 森啓輔
フジモトアヤ
前野智彦
水谷一
箕輪亜希子
ミルク倉庫
山下香里
山路紘子
横山裕一
吉雄介
渡辺望
パフォーマンス
シンポジウム
ワークショップ
展示ガイドツアー
公開制作

サイズ:25.8×18.3cm ソフトカバー 335ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの

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