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構成的ポスターの研究 バウハウスからスイス派の巨匠へ  

構成的ポスターの研究 バウハウスからスイス派の巨匠へ
   
[編集] 多摩美術大学ポスター共同研究会
[出版社] 中央公論美術出版
[発行年] 2001年
[状態] B 函
[コメント] 株式会社竹尾のポスターコレクションや関連文献を題材として、構成的ポスターの造形思考を研究しまとめた一冊。
目次
構成的芸術・グラフィックデザインの年代的動向
理論1
具体芸術と構成的ポスター
スイス・スタイルの起源1925-1935
ヨーゼフ・ミュラー=ブロックマンの造形思考
構成的ポスターの属性と属性図
属性図の語彙
デザイナー研究
バーゼル派とは何か
構成的ポスターにおけるサンセリフ体
理論2
造形過程の構造
ポスターの記号論考察
パースとモリスの記号論
印刷と用紙から見る先駆者の造形思考
文献
竹尾ポスターコレクションの形成
主要人名一覧

サイズ:30.5×21.6cm ハードカバー 283ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの