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音楽と音響と建築  

音楽と音響と建築
   
[著者] レオ・L・ベラネク,長友宗重・寺崎恒正 共訳
[出版社] 鹿島出版会
[発行年] 1972年
[状態] C 函ヨゴレ・シミ・スレ カバー端少イタミ 小口シミ
[コメント] 音楽とそれを実現させる空間の技術に関して論じられた一冊。
目次
はじめに
まえがき
音楽の音響 科学か神話か?
音と聴き手
音響学と音楽
音楽の音響の質の主観的属性
インタビューと測定
54のホール
大きさ、用途、加齢
音響的品質のカテゴリーと数値的評価方式
音響的親密感と残響感
暖かさ、大きさ、澄明さ、華やかさ
拡散、バランスと融合、アンサンブル、アタック、きめ
エコー、騒音、ひずみ、不均等性
数値式評価尺度の適合性
コンサートホールとオペラ劇場の設計についての考察
ニューヨークフィルハーモニックホール(リンカーンセンター)について

付録
大きなホールにおける徴収と座席の吸音
音響特性ならびに諸元資料一覧表
用語と換算係数
日本のホール
訳者あとがき

サイズ:27×19.7cm ハードカバー 530ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの