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男も女も装身具 江戸から明治の技とデザイン  

男も女も装身具 江戸から明治の技とデザイン
   
1,650円(税込)
   
[編集] 国立歴史民俗博物館
[出版社] NHKプロモーション
[発行年] 2002年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 日本の伝統的衣服として認識されている着物の装いの原点である江戸から明治にかけての服飾において、これらの装身具が果たした役割や特徴を明らかにしながら、日本的装飾世界の神髄に迫る展覧会の図録
目次
小さな装身具の豊かな世界 日高薫

1 江戸を装う 装身具の美と流行
袋物 バゲット顔負けのプチバッグ
印篭と根付 伊達男の装い
刀装具 刀に秘めた小宇宙
髪飾り ヘアスタイルとアクセサリー

コラム 装身具の源流 春成秀爾

帯留 近代的キモノの装いへ

2 巧みと洒落
職人の技 様々な技法と素材
華をまとう 江戸のデザインを読む
コラム 戦闘の装い 宇田川武久

3 トレンド小物の発信者たち
デザインの流通
名匠たちの時代
コラム 出土品が語る江戸の装身具 岩淵令治
コラム 装身具を買う
袋物と装身具 たばこ入れを中心とした近世装身具の一側面 岩崎均史
髪型と髪飾り 村田孝子
刀剣を装った金工の世界 原田一敏
帯留の発生と展開 丸山信彦
江戸における武家の装身具購入・贈答 岩淵令治

サイズ:28×22cm ソフトカバー 205ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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