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形の意味 建築・部分  

形の意味 建築・部分
   
[著者] 滝沢健児
[出版社] 彰国社
[発行年] 1964年初版
[状態] C 函付・シミ・ヤケ・イタミ ビニールジャケット付 小口少ヤケ・少シミ
[コメント] 吉阪隆正主宰のU研究室の創設メンバーとして、「浦邸」「ヴィラ・クゥクゥ」「富山市立呉羽中学校旧校舎」「大学セミナー・ハウス」などを担当した建築家、滝沢健児の著作。
目次
序 吉阪隆正
はじめに
甲板 水平要素としての甲板
幅木と天井のおさまり 水平垂直のジョイント
スクリーンと扉枠 空間を区切るものと結び目
窓と軒まわり 外部へのつながりとひろがり
あとがき

サイズ:20.5×21.5cm ハードカバー 146ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの