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建築の生産とシステム 最終講義 住まい学大系51  

建築の生産とシステム 最終講義 住まい学大系51
   
[著者] 内田祥哉
[出版社] 住まいの図書館出版局
[発行年] 1990年初版
[状態] B ジャケット付
[コメント]
目次
はじめに
1 建材技術の導入 ビルディングエレメント
2 先端技術へのあこがれ カーテンウォールのファッション性
アルミニウム
コンクリート
オープンジョイント
3 技術導入と開発の苦い経験 組積造
レンガとブロック
プレキャストコンクリートパネル
GUPシステム
4 部品化への流れ プレハブ単位
大型化への挑戦
キャラバンとテラピン
プレハブリケーションと多様化
トロッケン・モンタージュ・バウ
コンクリート中型パネル
5 建築の新陳代謝を目指して システムビルディング
海外の事例
サブシステムについての提案
木造、鉄骨造の可変空間の提案
年表 建築と建築生産のシステム化
栞(しおり)
教育の風景のなかの内田祥哉論 原広司

サイズ:17.8×12cm ハードカバー 232ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの