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写真家 東松照明 上野昂志  

写真家 東松照明 上野昂志
   
[著者] 上野昂志
[出版社] 青土社
[発行年] 1999年
[状態] B 帯付 ジャケット付・少スレ
[コメント] 戦後日本を代表する写真家・東松照明の50年にわたる全軌跡をたどりながら、“写真”そのものの臨界に迫る長編評論。
目次
第1章 東松照明とは誰か
第2章 写真事始め
第3章 正当な弱者の視点
第4章 「岩波写真文庫」の時代
第5章 戦後写真の転換点 「10人の眼」と「VIVO」
第6章 アメリカニゼーション 「基地」〜「占領」
第7章 長崎<11時02分>
第8章 1960年代・都市
第9章 『日本』から沖縄へ
第10章 沖縄・光る風
第11章 さくら・京
第12章 下方に注がれる眼差し 「プラスチックス」〜「インターフェイス」
終章 長崎にて

サイズ:21.6×15.5cm ハードカバー 241ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの