[編集] 長崎県美術館
[出版社] 長崎県美術館
[発行年] 2014年
[状態] B
[コメント] 昭和初期に荻須高徳らと共に佐伯祐三を頼ってフランスに渡り、風景画を中心とした制作を精力的に展開するも、31歳の若さで客死した洋画家・横手貞美の生涯と画業を総合的に検証し紹介した展覧会の図録
目次
『未完の青春　横手貞美展』開催にあたって
作品
第一章　渡仏前
第二章　フランスへ
第三章　一九二八　ヴィリエ=シュル=モラン
第四章　一九二八　パリ
第五章　一九二八〜二九　カーニュ
第六章　一九二九　ヴェトゥイユ
第七章　一九二九　パリ
第八章　一九三〇　パリ
第九章　一九二八〜三〇　人物
作品総目録
資料
1　日記・書簡　採録
日記
書簡
2　遺作集テキスト　採録
3　雑誌記事　採録
アルバムより
横手貞美研究のために-同時代の「評価」についての覚書　福満葉子
年譜
主要展覧会歴
主要文献
出品リスト

サイズ：25.8×18.4cm　ソフトカバー　269ページ