日本建築の根 二川幸夫

[著者] 二川幸夫,伊藤ていじ
[出版社] 島根県立石見美術館
[発行年] 1962年
[状態] C 函付・ヤケ・少イタミ ジャケット付・背上部イタミ
[コメント] 二川幸夫に日本建築に対する考えかたを、力一杯ぶっつけた写真集。
目次
序の章
日本人たちは 風土と歴史のなかから なにを選び出してきたか
無限を限定することから建築は始まった
空間は 自由な方向にむかって連続してゆく
小さな宇宙は さまざまの可能性と解釈を 期待していた
柱の発見は 建築空間の秩序を 組織化した
内部からアプローチされた空間は 独自な世界を深めていった
支えるものは 同時に 立面のリズムである
屋根がつくりだす光と影は 天と地をつないでいる
終章
サイズ:34.2×26.4cm ハードカバー 200ページ
[出版社] 島根県立石見美術館
[発行年] 1962年
[状態] C 函付・ヤケ・少イタミ ジャケット付・背上部イタミ
[コメント] 二川幸夫に日本建築に対する考えかたを、力一杯ぶっつけた写真集。
目次
序の章
日本人たちは 風土と歴史のなかから なにを選び出してきたか
無限を限定することから建築は始まった
空間は 自由な方向にむかって連続してゆく
小さな宇宙は さまざまの可能性と解釈を 期待していた
柱の発見は 建築空間の秩序を 組織化した
内部からアプローチされた空間は 独自な世界を深めていった
支えるものは 同時に 立面のリズムである
屋根がつくりだす光と影は 天と地をつないでいる
終章
サイズ:34.2×26.4cm ハードカバー 200ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの