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ドビュッシー 音楽と美術 印象派と象徴派のあいだで  

ドビュッシー 音楽と美術 印象派と象徴派のあいだで
   
[編集] ブリヂストン美術館, 日本経済新聞社文化事業部
[出版社] 日本経済新聞社, ブリヂストン美術館
[発行年] 2012年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] ドビュッシーと印象派や象徴派、さらにはジャポニスム等の関係に焦点をあて、19世紀フランス美術の新たな魅力を紹介した展覧会の図録
目次
「なにか口火を切らなければならないでしょうから」 ギ・コジュヴァル
東京におけるドビュッシー展 印象派と象徴派のあいだで 島田紀夫

カタログ
第1章 ドビュッシー、音楽と美術
第2章 《選ばれし乙女》の時代 
「影の側に」 象徴主義者ドビュッシー ジャン=ダヴィッド・ジュモー=ラフォン
第3章 美術愛好家との交流 ルロール、ショーソン、フォンテーヌ
音楽は絵のごとく −ドビュッシーと美術/ドビュッシーと日本− 新畑泰秀
第4章 アール・ヌーヴォーとジャピニスム
第5章 古代への回帰
第6章 《ペレアスとメリザンド》
ペレアスを探して ドビュッシーの傑作と舞台の危うさ ギ・コジュヴァル インタビュアー:ステファン・ゲガン
第7章 《聖セバスチャンの殉教》《遊戯》
第8章 美術と文学と音楽の親和性
独立芸術書房をめぐる人々 ドゥニ・エルラン
第9章 霊感源としての自然 ノクターン、海景、風景
生の形式としての印象主義 1920年代にドイツ人はドビュッシーをどのように鑑賞したか マルタン・カルテネッケール
第10章 新しい世界
彩色の極致 ユーグ・デュフール
ドビュッシ 略年譜
主要参考文献
出品作品リスト

サイズ:26.9×21.3cm ソフトカバー 235ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの