[出版社] エーアンドユー
[発行年] 2014年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント]
目次
特集：スペイン、ポルトガルの建築　2000 〜 2013
スペイン、ポルトガルの地図
2000〜2013年のスペイン、ポルトガルの建築100作品
エッセイ：21 世紀のスペインとポルトガル　ルイス・フェルナンデス・ガリアーノ

1. 新たなアイコン
エッセイ：アイコン、その賛否両論　ディヴィッド・コーン
ジャン・ヌーヴェル、アグバー・タワー
デイヴィッド・チッパーフィールド、b720 アルキテクトス、司法の都市
エストゥディオ・ラメラ＋ロジャース・スターク・ハーバー・アンド・パートナーズ
マドリード・バラハス空港、新ターミナル・エリア
ドミニク・ペロー・アーキテクチュア、オリンピック・テニス・センター
OMA、カーサ・ダ・ムジカ
エドゥアルド・ソウト・デ・モウラ、ブラーガ・スタジアム
アルベルト・カンポ・バエザ、グラナダ貯蓄銀行本社
マンシーリャ＋トゥニョン・アルキテクトス、MUSAC
フランシスコ・マンガド、サラゴサ国際博覧会のスペイン・パヴィリオン
エンリック・ルイス・ヘリ／クラウド9、メディア・TIC・ビルディング

2. コンテクストの中で
エッセイ：建築遺産とランドスケープへの介入：スペインとポルトガル　
ホセ・イグナシオ・リナサソーロ

RCR アランダ・ピジェム・ヴィラルタ・アーキテクツ、ベル＝リョク・ワイナリー
ニエト・ソベヤーノ・アルキテクトス、マディナ・アルザハル・ミュージアム
ブルゴス・アンド・ガリード／ポラス・ラ・カスタ／ルビオ・アンド・アルバレス・サラ／ウエスト8、マドリード・リオ
カルロス・フェラテール・アンド・ザビエル・マルティ・ガリ／ OAB、ベニドルムの海岸通り
エドゥアルド・アロヨ、バラカルドのデザート・プラザ
ホセ・アントニオ・マルティネス・ラペーニャ＆エリアス・トーレス・トゥーア、ラ・グランハ・エスカレータ
パウロ・ダヴィッド、カーサ・ダス・ムーダス
ヘルツォーグ・アンド・ド・ムロン、カイシャフォーラム・マドリード
10のプラクティス、マタデロ、マドリード
ラファエル・モネオ、プラド美術館増築

インタヴュー：文化の産物としての建築　ラファエル・モネオ

3. 日常
エッセイ：都市的規範　アンドレ・ジャック
エンリック・ミラーリェス＋ベネデッタ・タグリアブエ、サンタ・カテリーナ市場の再生
マヌエル・ガジェゴ・ホレト、国立サンティアゴ巡礼博物館
フェルナンド・マルティン・メニス／メニス・アルキテクトス、ホーリー・レディーマー教会
アバロス＋セントキーヴィッチ・アルキテクトス、ログローニョの高速列車駅 136
セルガスカーノ、El “B”
パレデス・ぺドロサ・アルキテクトス、セウタ公立図書館
ヴィクトル・ロペス・コテロ、旧酪農場の住宅コンプレックス
エフ・オー・アーキテクツ、カラバンチェル・ソーシャル・ハウジング
アイレス・マテウス、アルカセル・ド・サルの高齢者住宅
アルヴァロ・シザ・ヴィエイラ、ヴィアナ・ド・カステロ図書館

インタヴュー：困難な時代を前進する　アルヴァロ・シザ・ヴィエイラ
クレジット・データ／プロフィル

サイズ：29.1×21.9cm　ソフトカバー　176ページ