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近世 都の工芸 京の美意識と匠の世界  

近世 都の工芸 京の美意識と匠の世界
   
[編集] 京都文化博物館学芸課
[出版社] 京都文化博物館
[発行年] 2007年
[状態] B
[コメント] 桃山から江戸後期までを四つに分け、それぞれの時流の軸となる美意識をもった陶磁器、染織品、漆器などの工芸品を中心に紹介した展覧会の図録
目次
「近世京焼の変遷」 岡佳子 
「近世都の漆器と職人達」  洲鎌佐智子
「近世都の染織品 十六世紀から十九世紀の小袖を中心に」 藤本恵子
プロローグ 京・職人と商人の町 描かれた職人
第一章 桃山の革新
第二章 古典の復興と雅の意匠
諸芸と工芸
第三章 琳派の成立とその展開
第四章 復古と創造
エピローグ 都の工芸と評判
都諸職名匠名鑑(工芸編)
作品解説
出品目録
協力者一覧

サイズ:29.6×21cm ソフトカバー 207ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの