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吉原治良研究論集  

吉原治良研究論集
   
[編集] 吉原治良研究会
[出版社] 吉原治良研究会
[発行年] 2002年
[状態] B 表紙少ヤケ・少スレ
[コメント] 戦前・戦後を通じて前衛美術運動をリードした吉原治良を、様々な角度から検証した論集。
目次
吉原治良の初期スタイルの確立をめぐって 海辺の光景の向うに見えたもの 熊田司
吉原治良の1930年代の抽象絵画 素描と蔵書が物語ること 平井章一
吉原治良と写真の視覚 尾崎信一郎
アンフォルメル受容の観点から見た吉原治良の「具体美術宣言」 加藤瑞穂
『きりん』と吉原治良 深江小学校 橋本学級を中心に 山本淳夫
吉原治良と長谷川三郎 芦屋に育った二人の前衛 河崎晃一
年譜

サイズ:29.5×18.8cm ソフトカバー 117ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの