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ヨーゼフ・ボイス ハイパーテクストとしての芸術  

ヨーゼフ・ボイス ハイパーテクストとしての芸術
   
[編集] 慶應義塾大学アート・センター
[出版社] 慶應義塾大学アート・センター
[発行年] 1999年
[状態] B
[コメント] ドイツの現代美術家・彫刻家・教育者・社会活動家、ヨーゼフ・ボイスの没後十年を記念し開催されたシンポジウムに際した刊行された論文集。
目次
はじめに 前田富士子
1 今日、ボイスとともになしうること 疑問・矛盾・葛藤 ギュンター・ミーナス
2 シラー美学とボイスの思想 美的国家の構築をめぐって 平山敬二
3 ヨーゼフ・ボイス研究<パラッツォ・レガーレ> 山本和弘
4 ボイスとジョイス ラルフ・シュネル
5 「死」の教室から「生」の教室へ ボイスとシュタイナーの余白に 熊倉敬聡
6 さらば、乾いた糞 渾沌坊太定
7 再神話化そして間隔 ヨーゼフ・ボイス<君の傷を見せよ> 前田富士夫
8 ボイス研究文献・年譜 三本松倫代・編

サイズ:24.9×14cm ソフトカバー 149ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの