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若林奮 飛葉と振動  

若林奮 飛葉と振動
   
[編集] 名古屋市美術館ほか
[出版社] 読売新聞社
[発行年] 2015年
[状態] B
[コメント] 鉄、銅、鉛などの金属素材を用いて自然をモチーフとした彫刻を制作した戦後日本を代表する彫刻家、若林奮の仕事を振り返るとともに、「庭」をめぐる制作に光をあて、関連資料や新規撮影の写真等、約270点によって、その世界を紹介した展覧会の図録
目次
森のはずれで 所有・雰囲気・振動 若林奮
飛葉と振動のただなか 水沢勉
図版
1 庭への予兆(1957-1982)
2 庭へ(1982-2000)
3 庭から(2000-2003)
多くの川を渡り 再び森の中へ 若林奮の庭 角田美奈子
かのものの言葉の振るえ 江尻潔
「『緑の森の一角獣座』は残る。」について 朝木由香
《DAISY》と《地下のデイジー》の場所 ドローイングから見えてくるもの 神山亮子
《リーヴル・オブジェ》から始まる-本の仕事について、断片的に 森田一
雰囲気をめぐるノート・私感 山田志麻子
参考資料
略年譜
主なパブリックコレクション
巣用文献目録
出品作品一覧

サイズ:27.8×22.4cm ソフトカバー 223ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの