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和歌と美術 歌のたのしみ、絵のよろこび  

和歌と美術 歌のたのしみ、絵のよろこび
   
2,200円(税込)
   
[編集] 川西由里
[出版社] 島根県立石見美術館
[発行年] 2013年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 古来より歌を楽しみ、歌の心を描いた絵を愛でてきた、日本人の美意識の源をたどる展覧会の図録
目次
ごあいさつ
論文
詠まれた「もの」・描かれた「もの」 並木誠士

図版
第1章 スサノオ、人麻呂、後鳥羽院−和歌の国 しまね
「和歌と美術」ミニ講座1 なぜ人麻呂は描かれたのか? 人麻呂影供と人麻呂像について
第2章 歌のたのしみ、絵のよろこび
「和歌と美術」ミニ講座2 扇からひろがる、歌と絵のコラボレーション
第3章 十二ヶ月歌意図の世界
第4章 「万葉ロマン」の誕生

論文
歌仙絵がうまれたとき 土屋貴裕
歌絵のゆくえ−近代における「和歌と美術」 川西由里

作品解説
出品作品リスト

サイズ:27.2×21.2cm ソフトカバー 143ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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