アール・ヌーヴォーの装飾磁器 ヨーロッパ名窯 美麗革命!

[編集] 岐阜県現代陶芸美術館ほか
[出版社] 岐阜県現代美術館
[発行年] 2015年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] アール・ヌーヴォー様式によるヨーロッパ名窯の作品の数々を総合的に紹介した展覧会の図録
目次
序文 : アール・ヌーヴォーの装飾磁器とは 立花昭
パリ万国博覧会を魅了した高火度磁器の釉技「多色の釉下彩」と「結晶釉」 塩川博義
ヨーロッパ名窯の挑戦 : 19世紀末から20世紀初頭における磁器表現の変遷 山口敦子
図版
フランス名窯の復活
釉下彩の先駆者
東洋のアール・ヌーヴォー
新たなる挑戦者
もう一つのアール・ヌーヴォー釉薬の妙技
参考作品・資料
明治期の日本人が見たアール・ヌーヴォー磁器について 立花昭
マイセンにおけるユーゲントシュティールの芸術家とその装飾 勝川達哉
主要作家解説
用語解説
年表
作品リスト
参考文献
サイズ:30.5×22.6cm ハードカバー 199ページ
[出版社] 岐阜県現代美術館
[発行年] 2015年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] アール・ヌーヴォー様式によるヨーロッパ名窯の作品の数々を総合的に紹介した展覧会の図録
目次
序文 : アール・ヌーヴォーの装飾磁器とは 立花昭
パリ万国博覧会を魅了した高火度磁器の釉技「多色の釉下彩」と「結晶釉」 塩川博義
ヨーロッパ名窯の挑戦 : 19世紀末から20世紀初頭における磁器表現の変遷 山口敦子
図版
フランス名窯の復活
釉下彩の先駆者
東洋のアール・ヌーヴォー
新たなる挑戦者
もう一つのアール・ヌーヴォー釉薬の妙技
参考作品・資料
明治期の日本人が見たアール・ヌーヴォー磁器について 立花昭
マイセンにおけるユーゲントシュティールの芸術家とその装飾 勝川達哉
主要作家解説
用語解説
年表
作品リスト
参考文献
サイズ:30.5×22.6cm ハードカバー 199ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの