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デザイン批評 季刊第10号 エロスと創主体  

デザイン批評 季刊第10号 エロスと創主体
   
[編集] 粟津潔
[出版社] 風土社
[発行年] 1969年
[状態] C 表紙スレ・少ヨゴレ・シミ 小口少ヤケ
[コメント]
目次
特集:エロスと創主体
栗田勇 恍惚の論理
松永伍一 肉いろの秘祭 エロスと土俗の原像
鈴木志郎康 つげ義春掴み エロスを開く道に向かって
石堂淑朗 死・エロス・政治
赤瀬川原平 欲望の反射炉
木村恒久 セックス・イメージの憲兵
横尾忠則 わがエロス
宇野亜喜良 優情から劣情へ エロティシズムに関する卑猥なエッセイ
日向あき子 マスコミの性幻想
森山大道 古(複写構成)
中平卓馬 小長井良浩+小田実+武藤一羊
座談会 地獄の破防法
宮内康 コンペを告発せよ! 近代市民社会の幻想を廃するために
加藤好弘 エロスの万博破壊 万博破壊共闘全裸儀式不当逮捕の実態
石子順造 制度としての美術としての制度
原広司 建築と国家 感覚的国家論
和田誠 訪問 杉浦康平

特集:日宣美
粟津潔 忌中 日宣美
平井亮一 日宣美からデザインを奪還できるか
高橋重夫 とり残された日宣美 日宣美紛争経過報告
資料 
日宣美粉砕共闘
板橋はたたいて渡れ カメはタスキだったのだ
自らを狂気のうちにたたきつぶした日宣美
造反 谷口正和・松橋博

サイズ:20.8cm×14.5cm ソフトカバー 170ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの