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日本のやきもの千二百年 奈良三彩から伊万里・鍋島、仁清・乾山  

日本のやきもの千二百年 奈良三彩から伊万里・鍋島、仁清・乾山
   
[編集] サントリー美術館
[出版社] サントリー美術館
[発行年] 2001年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 奈良時代の三彩から、平安時代の緑釉陶器、猿投から各地へ展開した古代・中世の古窯の器、茶の湯の美意識が創出した桃山・江戸の茶陶、華麗な展開を見せる伊万里や鍋島の磁器、雅な仁清・乾山の京焼、そして木米や道八など江戸後期の名品まで、約130件の作品により、1200年にわたる日本陶磁の変遷を探る展覧会の図録
目次
奈良三彩から桃山の茶陶まで 伊藤嘉章
伊万里焼の展開と京焼 大橋康二
図版
古代中世の陶器
桃山・江戸の茶陶の美
磁器の誕生と展開
京焼と江戸後期の名工

日本のやきもの1200年系統図
作品解説

サイズ:25.2×19cm ソフトカバー 164ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの