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ET IN ARCADIA EGO 墓は語るか 彫刻と呼ばれる、隠された場所  

ET IN ARCADIA EGO 墓は語るか 彫刻と呼ばれる、隠された場所
   
[編集] 武蔵野美術大学 美術館・図書館
[出版社] 武蔵野美術大学 美術館・図書館
[発行年] 2013年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 現代の日本を代表する彫刻家7名の大作を中心に、「墓」という概念をテーマに古代イタリアから現代に至る本質を照らしだす多様な作品を紹介した展覧会の図録
目次
[論考]
墓は語るか 岡崎乾二郎
永久の宴 篠塚千恵子
セノタフとしての近代彫刻 金井直
東洋の死生観 朴亨國
[自作を巡る彫刻論]
墓と彫刻 戸谷成雄
境墓説 遠藤利克
要約 黒川弘毅
彫刻のためのエクササイズ 伊藤誠
ドアを閉め、蓋を開ける 岡崎乾二郎
本展によせて 三沢厚彦
木の実は木の実ではなく、ざるもざるではなく 高柳恵里
[終論]
若林奮 「開示されるもの」と「開示されないもの」 田中正之

サイズ:25.3×18cm ハードカバー 131ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの