江戸の琳派芸術 The art of Edo Rimpa

[編集] 出光美術館
[出版社] 出光美術館
[発行年] 2017年
[状態] B
[コメント] 王朝的な美意識に支えられた京都の〈琳派〉を受け継ぎつつ、江戸という都市の文化の美意識のもと、小気味よい表現世界へと転生させた〈江戸琳派〉の特徴とその魅力を紹介した展覧会の図録
目次
第1章 光琳へのまなざし 〈江戸琳派〉が〈琳派〉であること
層としての夏秋草図
第2章 〈江戸琳派〉の自我 光琳へのあこがれ、光琳風からの脱却
第3章 曲輪の絵図 〈江戸琳派〉の原点
抱一と浮世絵
第4章 〈琳派〉を結ぶ花 立葵図にみる流派の系譜
敬慕と迫善の花
第5章 師弟の対話 抱一と其一の芸術
〈江戸琳派〉のカクシン犯 広海伸彦
作品解説
サイズ:29.6×22.3cm ソフトカバー 127ページ
[出版社] 出光美術館
[発行年] 2017年
[状態] B
[コメント] 王朝的な美意識に支えられた京都の〈琳派〉を受け継ぎつつ、江戸という都市の文化の美意識のもと、小気味よい表現世界へと転生させた〈江戸琳派〉の特徴とその魅力を紹介した展覧会の図録
目次
第1章 光琳へのまなざし 〈江戸琳派〉が〈琳派〉であること
層としての夏秋草図
第2章 〈江戸琳派〉の自我 光琳へのあこがれ、光琳風からの脱却
第3章 曲輪の絵図 〈江戸琳派〉の原点
抱一と浮世絵
第4章 〈琳派〉を結ぶ花 立葵図にみる流派の系譜
敬慕と迫善の花
第5章 師弟の対話 抱一と其一の芸術
〈江戸琳派〉のカクシン犯 広海伸彦
作品解説
サイズ:29.6×22.3cm ソフトカバー 127ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの