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イタリア十六世紀の建築 コーリン・ロウ  

イタリア十六世紀の建築 コーリン・ロウ
   
[編集] コーリン・ロウ,レオン・ザトコウスキ,稲川直樹 訳
[出版社] 六耀社
[発行年] 2006年
[状態] B 帯付 ジャケット付 天少シミ
[コメント] ルネサンスやマニエリスムの時代、16世紀イタリアの建築が芸術や都市とどのように結びつき、後世の建築様式にどんな影響を与えたのかを紐解いた一冊。
目次
まえがき
プロローグ
第一章 ブラマンテとレオナルド
第二章 ブラマンテとユリウス二世下のローマ
第三章 レオ十世の教皇在位と建築
第四章 権威と転覆 ローマとマントヴァのジュリオ・ロマーノ
第五章 住居の類型論 ローマのパラッツォとパラッツェット
第六章 実務建築家の誕生 サンガッロ・イル・ジョーヴァネ、ペルッツィ、セルリオ
第七章 晴朗至高の共和国 豊饒と遅延
第八章 晴朗至高の共和国 サンソヴィーノとサンミケーリ
第九章 フランスとイタリアのはざまで ヴィニョーラ
第十章 宮廷の建築 メディチ家支配下のトスカーナにおけるヴァザーリとアンマンナーティ
第十一章 都市
エピローグ
十六世紀の教皇、メディチ家のフィレンツェ支配、ヴェネツィア統領
十六世紀のイタリア建築関連地図
用語解説
図版リスト
参考文献
訳者あとがき


サイズ:22.3×15cm ソフトカバー 336ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの