[編集] 松岡正剛
[出版社] 工作舎
[発行年] 1981年
[状態] B　表紙少スレ・少シミ
[コメント] 松岡正剛が編集長を務めたオブジェマガジン遊
目次
タクサン郡隊カクサン　佐々木光
空海と桃園のおしえ　松岡正剛
数かずの贈りもの　宮野尾充晴
数態学　十川治江
0から始まる宇宙の脈動する光景
1つだけ産み落としつづける永遠の誕生
2人で漫才、ルーツはやっぱり萬才
3味合せるバランスシート
4次元空間・4の字がための封印力
5指の触知が明かすわが生物史事件
6を越えなかったミステリーゾーン
7歳は人間になれるかどうかの境界域
8つ目は魑魅魍魎が、たくさんのカミ
9人制の野球は三三九度の魂結び
10のテトラクテュスは宇宙マンダラ
11年周期でやってくる地球大ヒステリー
12めぐりの共鳴絃が奏でる魂理楽
14面体になりたくてしょうがないこと
15夜お月さんだけが知っている
17＝5・7・5までが加速のマキシム
19道361路の基盤上に神々の遊ぶ
20面を正すプラトンの幾何学結晶、でも・・・
22枚の切札、タロットはイメージの増殖本
24節気のうつろう自然の歌
28日平均でめぐる月の自公転周期
32本の永久歯も生えかわりたがっている
33ヶ所、彼岸をめぐる魂の巡礼
36区間、紳士淑女がお好きなゲーム
ほか

サイズ：25.4×17.7cm　ソフトカバー