笑いの奇才・耳鳥斎! 近世大阪の戯画

[編集] 伊丹市立美術館
[出版社] 伊丹市立美術館
[発行年] 2005年
[状態] B 正誤表付 表紙少スレ
[コメント] 江戸時代中期、商人の町として賑う大坂で戯画作家として名をはせた画人、耳鳥斎の代表作《別世界巻》・《地獄図巻》や《仮名手本忠臣蔵》などの肉筆画約三十点に、『絵本水や空』『画話耳鳥斎』といった版本約十点を加え、その画業の全貌に迫る展覧会の図録
目次
耳鳥斎の滑稽と虚無―近世大阪の戯画 中谷伸生
図版 肉筆画
鬼を描く―その眼差しの先にあるもの 藤巻和恵
図版 版本
耳鳥斎の版本作品について 肥田皓三
作者略歴
主要作品解説
落款・印章
耳鳥斎関係史年表
出品リスト
耳鳥斎主要参考文献
サイズ:25.2×18.8cm ソフトカバー 115ページ
[出版社] 伊丹市立美術館
[発行年] 2005年
[状態] B 正誤表付 表紙少スレ
[コメント] 江戸時代中期、商人の町として賑う大坂で戯画作家として名をはせた画人、耳鳥斎の代表作《別世界巻》・《地獄図巻》や《仮名手本忠臣蔵》などの肉筆画約三十点に、『絵本水や空』『画話耳鳥斎』といった版本約十点を加え、その画業の全貌に迫る展覧会の図録
目次
耳鳥斎の滑稽と虚無―近世大阪の戯画 中谷伸生
図版 肉筆画
鬼を描く―その眼差しの先にあるもの 藤巻和恵
図版 版本
耳鳥斎の版本作品について 肥田皓三
作者略歴
主要作品解説
落款・印章
耳鳥斎関係史年表
出品リスト
耳鳥斎主要参考文献
サイズ:25.2×18.8cm ソフトカバー 115ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの