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日本のタイポグラフィック・デザイン 1925-95  

日本のタイポグラフィック・デザイン 1925-95
   
[著者] 松岡正剛, 田中一光, 浅葉克己 監修
[出版社] トランスアート
[発行年] 1999年
[状態] B 帯付・背ヤケ ジャケット付・背ヤケ
[コメント] 1920年代から1990年代までの日本のタイポグラフィック・デザイン作品450点を収録した一冊。
目次
日本のタイポグラフィック・デザイン 田中一光
文字をデザインするのは誰か 松岡正剛
日本のモダン・タイポグラフィの変遷 松岡正剛
何が文字のデザインを躍らせてきたか 古賀弘幸
モダン・タイポグラフィとデザインの揺藍 1920代-1945 胎動するモダン 川端直道
異端の系譜1920-1945 日本におけるモダン・タイポグラフィ受容とその展開
現代日本のタイポグラフィ1955-1990代
文字とデザインの現代史
第1期 1955-1964 誰もが冒険を試みていた
文字から見た時代1 レタリングからタイポグラフィへ 早川良雄
第2期 1965-1974 文字と個性が重なって開花した
文字から見た時代2 プレモダンの複雑性に向かって 横尾忠則
第3期 1975-1984 写植文字にもヘタウマがある
文字から見た時代3 ヒッピー、マクルハーンから、声と活字の時代へ 浅葉克己
第4期 1985-1990代 電子の文字も飾ってみたい
文字から見た時代4 現代のタイポグラフィを、悩み、楽しむ 仲條正義
年譜 1920代-1995
日本のタイポグラフィとその背景
資料 アンケート 参考文献・出典 掲載作家

アートディレクション:田中一光 エディトリアル・デザイン:太田徹也

サイズ:27.6×21.8cm ソフトカバー 203ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの