[編集] 西村直樹, 河野克彦, 日刊自動車新聞社
[出版社] 読売新聞東京本社, 美術館連絡協議会
[発行年] 2009年
[状態] B　小口少ヤケ
[コメント] 日本車が加速度的に成熟したといわれる黄金期−1960年代を主軸とする10数台の実車の展示によってカー・スタイリング／デザインの変遷を追い、同時にそれらを生み出す過程のデザイン画、試作モデル、宣伝広告等を展示することによって、当時の日本の自動車文化そのものを検証した展覧会の図録
目次
トヨタ 2000GTボンドカー
トヨタ スポーツ800（UP15型）
トヨペット コロナデラックス（RT40-D型）
トヨペット クラウンS（MS41-S型）
日産 フェアレディZ432（PS30型）
日産 スカイラインハードトップ2000GT-R（KPGC10型）
日産 ブルーバード1400 4ドアデラックス（N510型）
日産 シルビア（CSP311型）
三菱 ギャランGTO-MR（A53C-GR型）
マツダ コスモスポーツプロトタイプ
ホンダ S500（AS280型）
いすゞ ベレット（PR20型）（1966年用試作車）
日野 コンテッサ900スプリント
日野 コンテッサ1300クーペ（PD300型）
車両情報

サイズ：21.2×29.2cm　ソフトカバー　126ページ